約 2,984,018 件
https://w.atwiki.jp/doramahjon/pages/21.html
共通 ダブロン無し頭ハネ採用(つまり放銃者から反時計回りに優先順位が決定される)四風子連打(一巡目に同一牌を全員が切った場合は流局、三人麻雀でも)赤ドラ無し チョンボ無しフリテン有り連荘なし(上がり、流局限らず)流し満貫無し同順フリテン有りトビ有りオープンリーチ無し人和無し順位ボーナス(順位ボーナス、4人麻雀の場合一位はレートの半分の、2位はレートの4分の1の賞金をもらえる。3位はレートの4分の1、4位はレートの半分のペナルティが取られる)点数賞金制焼き鳥なし喰い替えあり後付けあり裏ドラ有りカン裏有り二翻縛り無し基本的にローカルルールや祝儀は無し一般的な日本麻雀ルール 三人麻雀 北抜き無し(代わりに鳴き&暗刻で一役がつく、雀頭でも平和がつく)流局時計算五捨六入(わかりずらいが2人テンパイ1人ではノーテン罰符がノーテン者が-2000点テンパイ者が+1000点受け取る仕組み)30000点スタート 四人麻雀 25000点スタート返り東無し
https://w.atwiki.jp/kona2/pages/15.html
一般的なルール・マナーを守って、常識を持った行動をしていただければ問題ないですが、 一応、チームのルールとして書いておきます IN、OUTの際は挨拶しましょう・・・挨拶はコミュニケーションの基本です 他のプレイヤーに迷惑をかけないように心がけましょう・・・かけてしまったら丁重に謝るように! しばらくINできなくなる場合は連絡しましょう・・・2ヶ月以上音信不通の方は脱退してもらうかもしれません 卑猥な会話など好みが分かれる話はほどほどにお願いします 個人間の問題は自己解決でお願いします。どうしても!どうしても!と思ったらまずはほかの人に相談をしてからのマスターに報告でお願いします。 リアルの話はなるべくやめましょう。 そのほか、チームについてのご提案、ご相談は随時お聞きしますので、声をかけてください トップページにもどる
https://w.atwiki.jp/vipdeaos/pages/32.html
ゲームルールはゲームモード(game mode)のルール(ゲームの進行方式)である。AoS公式サイト上のゲームサーバー一覧の「Mode」の欄に、各サーバーのゲームモード名が表示されている。 ゲームモードにはそれぞれ独自のルールがある。つまり、チームが勝つために必要なポイントの獲得方法がゲームモードによって異なる。また、一部のゲームモードではプレイヤーに特別な能力が与えられることがある。 同じゲームルールであってもサーバーによって細かい設定が異なっている可能性がある。ここでは各ルールの基本的な説明をする。 CTF(Capture The Flag)系CTF 1CTF (one CTF) R1CTF (reversed one CTF) 4Team babel zombies infiltr (infiltration) push TC(Territory Control)系TC TOW (Tug Of War) koth(king of the hill) TDM(Team Death Match)系TDM FFA, freefor (Free For All) arena その他IRPG, intelrp (Intel RPG) football おにごっこ ノルマンディー 建築(build) CTF(Capture The Flag)系 CTF 各チームは、相手チームの「intel」(取っ手の付いた箱型のカバン)を自チームの陣地まで運ぶ(キャプチャーする)ことでポイントを得る。 インテル(intel)は各チームに1つずつある。インテルを取ってくるには、相手チームの色の印が付いたインテルを拾い、自チームの色の旗が付いた陣地まで運ぶ。 先に所定の回数だけキャプチャーを成功させたチームの勝利。 CTFには多くの派生ルールがあり、中には敵陣に向かってインテルを運ぶルール(R1CTF)もある。 敵陣に押し込むルールでインテル拾って自陣側に戻ってくるプレイヤーは迷惑極まりない。注意すること。 CTF以外のルールでもインテルを奪取することでポイントを得られることがある。 1CTF (one CTF) 一つのインテルを奪い合う形のCTFルール。有効なインテルがマップ上に1つだけ存在する。インテルが誰かに運ばれている間、無効なインテルが全体マップ左上の隅に現れる。このインテルの色は、インテルを運んでいるプレイヤーのチームの色を表す。 R1CTF (reversed one CTF) 1CTFルールのように一つのインテルを奪い合うが、このルールではインテルを自陣ではなく敵陣まで持って行く必要がある。 4Team マップの中心に置かれた一つのインテルを自陣に持ち帰る形のCTF。チーム選択は青、赤、黄、緑のどれかにランダムで振り分けられる。プレイヤーの設置できるブロックの色は所属するチームの色に固定される babel 「天」に置かれたインテルを取ってくるために、各チームは自分の「バベルの塔」を建てる。 敵チームの建設を妨害しつつ、自チームの塔を伸ばしていかなければならない。 ブロックの破壊には大きな制限が設けられており、例えば敵チームの塔はかなり接近した状態でなければ破壊できないようになっている。 また、荒らし対策に自チームのブロックは破壊できないようになっているサーバーも多い。 zombies 人間チームとゾンビチームに分かれて戦う。ゾンビの特殊な能力がこのゲームモードを独特なものにしている。 人間とゾンビの異なる特徴 人間は通常のゲームルールと同様に銃を使える。 ゾンビは銃を人間に撃ってもダメージを与えることができず、シャベル(spade)だけで戦わなければならない(注)。その代わり、ゾンビはブロックをシャベルで壊すことによって「ゾンビジャンプ」、つまりブロックを壊した地点の真上の上空にテレポートすることができる(ただしサーバーの設定によって、テレポートできない地点があることがある)。また、ゾンビは体力(HP)がかなり多めにあり、人間を殺すと体力がいくらか回復する。 (注)何らかの条件を満たすことによって(例えば人間チームのインテルを取ってくる)、ゾンビが銃でダメージを与えられるようになる場合がある。 「zonbie」ルールの詳細 infiltr (infiltration) 防御チームと攻撃チームに分かれて戦う。防御チームの人数は少なめに制限される(例:攻撃チームの半分以下)。1CTFルールのように、有効なインテルがマップ上に1つだけある。 各チームのポイント獲得方法 防御チームはインテルを一定時間守り通すことでポイントを得る(例:インテルを攻撃チームに30秒間拾われなければ1ポイント獲得)。 攻撃チームはインテルを取ってくることでポイントを得る。この場合の獲得ポイントは多めになる(例:10ポイント)。 push 平行な2本の点線状に配置された群島を舞台としたCTF。 両チームはそれぞれの点線における同じ側の端点でスポーンし、すぐ近くにある相手チームのintelを点線の逆端にある自チームのテントへ運ぶのが目的となる。 各島は進入即死の水オブジェクトで覆われて歩けないので、島を渡るには橋の建設が必須。 しかし、互いに相手側の群島が容易に目視できてしまうため、橋が崩されないように守りつつ相手の妨害も行わないといけない。 非常にめまぐるしく戦況や地形が変わるが、パー速のテンプレになっている『殺れ、掘れ、立てろ、崩せ』の全てを高密度で体感することができる。 TC(Territory Control)系 TC 占領戦。マップ上に複数存在する拠点を奪い合うモード。 拠点は旗付きの緑色のカマボコのようなもので、一見してそれとわかるはず。 マップ上では勢力の色に塗られた十字のようなアイコンで表示される。 拠点の一定範囲まで近づけば占領が始まる。 その範囲内の敵より味方のほうが多ければ占領が進み、敵が多いと占領される。 全ての陣地を占領したチームの勝利。 TOW (Tug Of War) TCルールのようにマップ上の拠点を全て占領することを目指すが、このルールでは点在する拠点が1本の曲線で結べるように配置されている。 また、各陣営が両端から同数の陣地を占領している状態から始まり、自陣と面している敵陣からしか占領することができない。 respawnは最前線から1つ手前の拠点付近で行われるので、前進しなければ相手陣営に拠点を取られていってしまう。 文字通り綱引きのように互いの前線が前後するのが特徴。 koth(king of the hill) マップ中央に一つだけあるテントを一定時間占領し続けたチームの勝ちになる。 TDM(Team Death Match)系 TDM チーム同士でキル数を競う。 一定の殺害数(kill)を先に達成したチームが勝利する。 インテルを取ってくることでチームの殺害数が加算される場合もある。 FFA, freefor (Free For All) 全てのプレイヤーがお互いに敵同士となる。ゲームシステム上参加者は2チームに分かれているが、プレイヤーは他のどのプレイヤーにもダメージを与え殺すことができる。 arena チーム同士で相手を皆殺しにするまで殺し合う。 死んだプレイヤーはラウンド終了まで生き返ることができない。 また、ブロックの破壊や設置ができない。 一定ラウンド先取したチームの勝利。 その他 IRPG, intelrp (Intel RPG) インテルを拾ったり取ってくることによって、プレイヤーは特別な能力(power)を獲得する。能力には複数の種類があり、各能力はインテル奪取の成果に応じて3段階に強化される。 「Intel RPG」ルールの詳細 football 一部のFPSに実装されている、いわゆるサッカーモード。 ラウンドが始まるとテントがフィールド中央に落ちてくるが、このテントは誰かが進入した方向に対して正面へと移動する性質を持つ。 このテントをボールに見立て、パス・ドリブル・インターセプトを駆使して敵チームのゴールへ運ぶのが目的となる。 所定のラウンド数(=ゴールを入れた回数)を先取したチームの勝利。 なお、敵に直接ダメージを与えることはできない。 他FPSのように近接攻撃ができたりするものと比べると立ち回り重視のモードと言える。 おにごっこ 日本人が開発したルール。 鬼チームと逃げるチームに分かれ、鬼ごっこをする。 逃げるチームは逃げる時間でポイントをゲット、鬼チームは逃げるチームを全員捕まえることでポイントを得る。 使える武器は鬼チームのspadeのみで、逃げるをspadeで叩き殺すことでタッチとなる。 ノルマンディー 日本人が開発したルール。 ドイツ軍チームとアメリカ軍チームに分かれ、ノルマンディー上陸作戦を行う。 米軍は海岸の船からドイツ軍側の丘にある大砲を攻撃し、破壊することを目的とする。 ドイツ軍は、攻め寄せる米兵を一定数殺害することで勝利となる。 ドイツ軍側の丘にはトーチカがあり、ドイツ軍は高威力、高連射速度、弾数無限の重機関銃を使用することができる。 大砲は右クリックで掘る動作を行うことでことで、HPを減らすことができる。 建築(build) 戦闘をせずに、シャベルとブロックでひたすらに建築を行う。 芸術的なアートを作るもよし、ドット絵を描くもよし、建物を作るもよし。 また、このゲームでは自分で作ったマップを保存して戦闘に使うことができるので、戦闘用のマップを建築することもある。 建築専用のスクリプトなども開発されており、年々建築技術も向上されている。 一人でもできるため人気がある。 なお、建築用サーバーで他人の作品を壊すなどするとバンされる可能性があるので注意。 荒らし対策にログインが必要となっているサーバーも多い。 このほかにも多くのゲームルールが新規に開発されている。 サーバーリストのMODE欄にはctfと表示されていても、特殊ルールの実験用サーバーだったりするのでサーバーネームを確認しよう。
https://w.atwiki.jp/nijiseihaitaisen/pages/59.html
【ルール】 版権キャラによる聖杯戦争を行うリレー小説です。 参加者は『白(月)』の陣営と『黒(地球)』の陣営に分かれて10騎VS10騎での団体戦を行います。 最終的にどちらかの陣営のサーヴァントが全滅した場合に勝利陣営の判定が行われ、聖杯がその姿を現します。 【設定】 舞台はムーンセル・オートマトン内に再現された冬木市です。ですが、再現の際に(あるいはもっと前から)『冬木の聖杯』を再現してしまったことにより、冬木の聖杯による侵食状態にあります。 冬木市内には参加者の記憶から再現された施設なども存在しています。また、日常生活を送るNPCが居住しています。 聖杯戦争への参加資格は『月の石』を所持していることですが、割とその辺は適当でいいと思います。 『教会』は非戦闘ゾーンとして存在し、中には管理用NPCが存在しています。 サーヴァントを撃破されたマスターは、その後もムーンセルに残ります。その際にマスターのいないサーヴァントと出会った場合は再契約が可能です。ただし、聖杯戦争終了後にサーヴァントのいないマスターがどうなるかは不明です。 令呪を全て失ってもマスターが排除されることはありませんが、サーヴァントを失った場合の再契約は令呪が残っていないと行えません。 全ての参加者は、サーヴァントが召喚された時にムーンセルから携帯端末を渡されています。 昼の0時及び夜の0時に、携帯端末にデータを流す形で放送を行います。 携帯端末からサーヴァントの真名の検索を行うことができます。ただし精度は悪く、かなり詳細なキーワードを入力しなければ(要するに、Fate/EXTRAレベルの考察が必要)真名は出ず、エラーだけを返します。 【陣営戦のルール】 マスターとサーヴァントがどちらの陣営であるかは令呪あるいはサーヴァントを視認することで確認可能。ただし、偽装に長けたマスターあるいはサーヴァントならば隠蔽あるいは偽装ができる可能性がある。 味方陣営への攻撃を行ってもペナルティなどはありません。 【陣営の移動について】 以下の条件が満たされている場合、陣営の移動が可能。 相手陣営の対応するサーヴァントが脱落している。(セイバーの場合脱落しているのは一騎でよい。エクストラクラスの場合も同様) 両陣営のルーラーと、移動する陣営のマスターが最低でも一人その場で同意した場合。 また、サーヴァントが脱落したマスターが他のサーヴァントと契約した場合、所属はサーヴァントの陣営となる。 【ルーラーについて】 『黒』のルーラーはセイバーオルタ@Fate/stay night、『白』のルーラーはセイバーリリィ@Fate/unlimited code。 ルーラーは原作通り全ての組への令呪を二つ所持している。 ルーラーが参加者にペナルティを与える要因は、「ルール違反」、「NPCを一度に大量に殺害する」、「冬木市の治安を著しく乱す行為を行う」です。最後については魔術やサーヴァントに関する事柄だと一般に関知させない限りはビル爆破くらいはやっても一度は警告はないかもしれません(NPCに被害を出さなければ)。 ルーラーのステータスは原作のものに準じます。 ただし、【直感】のスキルを以下のものに変更します。 直感:EX ムーンセルからのバックアップにより未来予測のレベルに達した直感。 戦闘時のみならず、平常時においてもある程度機能する。 これによりルーラーはルール違反の発生をある程度までは察知できる。 【時刻表記】 未明(0~4) 早朝(4~8) 午前(8~12) 午後(12~16) 夕方(16~20) 夜(20~24) 【第一放送から追加】 各陣営内での情報交換のための掲示板が開示されました。 各陣営マスターの端末からのみアクセス可能です。 【予約について】 予約期間は1週間。 延長は3日、最長で10日。
https://w.atwiki.jp/heart-land/pages/76.html
集合時間 木曜日21時集合 21時15~30分頃突入予定 遅刻・欠席について Anchannさんかメンバーに連絡 掲示板に連絡 ポイント制について 2008.9.18 時点 ポイント制の導入は、毎回出席している人がAFを取りやすくするために導入します。 開幕時点での持ちポイントは10P(ポイント導入時前後にいた人対象) 参加一回につき1Pづつ貯まります 遅刻早退に関しては、常識範囲内であれば1P加算 ポイントは北国の第1希望ロット時に10P消費されます 総ポイント数は、北国の第0、第1希望ロットの際に反映され、一番多い人が優先的にロットできることになります 新規メンバーの参加時点でのポイントはありません <新規メンバーの特例> 北国に関しては、未クリアで行けない場合のみ欠席でもポイントは追加されます。 AFの希望ルール 旧第1希望は、新たに「第0希望」として優先枠で残します 旧第2希望(新第1希望)に関しては白紙にし、新たに希望を受け付けます。 新第2希望は、新たに希望枠として新設します セカンドのレリック希望に関してはメインの希望枠を使用することで希望可能にします 一度決めた希望は一切変更できません!! AFロットルール ≪北国の場合≫ ポイント制によるロット及びガチロット勝負 第0希望:ポイント消費なし、所有総ポイントによる優先権あり。 第1希望:ポイント10P消費。所有総ポイントによる優先権あり。(所持ポイントが10P以下の場合、所有ポイント全部消費)これも所有総ポイント数が一番多い人にロット優先権が発生します) 第2希望:ポイント消費なし、所有総ポイントによる優先権なしのガチロット勝負 ≪4国の場合≫ 希望者でガチロット勝負 第0希望:ポイント消費なし 第1希望:ポイント消費なし 第2希望:ポイント消費なし ≪新裏ルール≫ レリック…4国および北国の希望通りとする 劣化装備…場所ごとに①希望②希望を選ぶ アイテム…①希望②希望を新裏エリア共通での希望 となりました! ポイント優先&消費については、今の時点では決めてません。 サチコメには ア①ジョブ②ジョブ 劣①ジョブ②ジョブ と書いてくださいねw ≪フリーAFについて≫ その日AFをゲットしていない人がロット可能ガチロット勝負 フリーロットでAFゲットした人は、そのあとに第0~2希望のAFが出た際は、ロットは可能です フリーAFに関しては、当日Kuporinのサチコメに書きます フリーのAFが出たときには、LSでメッセを流します!! 流れとしては、 フリーAF出現 (メッセ流す) ↓ AF未取得の希望者でロット ↓ ※希望ロットなし(メッセ流す) 誰でもロット ↓ 流し という感じになります。 高額貨幣の扱いについて 100貨幣はLS資金としますが、4国においては、2枚目以降は全員でロット勝負(その日1人1個のみゲット可能(1個ゲットしたら、その人は後はパス) 北国に関しては、今後の高額貨幣のドロップ次第で同様にするかどうか決める。 ※今後の貨幣の値動き次第で変化あり 蘇生アイテム資金 囮の人にLS資金より支給 高額素材(ウーツ鉱に関して) ※ルールより削除します 素材対象者でガチロットですが、一人1こまでとします。 ただし、素材希望全員に行き渡った場合のみ2こ目以降ロット可能とします。 注意!突入時希望レリックがあり取得し、素材対象者になったとしてもその日は素材はロットできません。
https://w.atwiki.jp/orangerpgsaerverwiki/pages/22.html
サーバーへ参加する際のルール 禁止事項 1.サーバーに無駄に負担をかける行為 2.ゲーム内チャット、Webサイト掲示板において暴言など他の方の迷惑となる書き込み 3.チート行為 4.やらせ(2つのアカウントを使用して連続、または交互に殺し合いレベルやお金を貯める行為) 許可事項 1.管理者から許可を得た行為 2.ドロップアイテムの独占行為 3.プレイヤーが間違えて落としたアイテムを拾う行為 ドロップアイテムには所有権がありません
https://w.atwiki.jp/nanasihennkagura/pages/50.html
概要 ここでは禁じ手や折り合いをつけていることをまとめた。 メタ的な禁じ手 メタ的な禁じ手とは、ルールブックに記載はされていないがやらない方がいいこと。 大金を使って傭兵や兵士を大量に雇う TRPGプレイヤーの間では、言わずと知れたパワープレイの一例。 初出と思われるのはバブリーズ。 冒険者や傭兵を大量に雇って冒険に同行させる、など金にまかせた物量作戦を展開した。 これをすると、例えばGMが「山賊を登場させ、戦闘させよう」とシナリオを作っても簡単に攻略してしまい、 主人公たちが活躍しない淡白な流れになり、望ましくない。 GMがそういうプレイを推奨するわけではないのなら、するべきではない。 GMも許可するべきではない。 アルチョム編では、可能だがこれを自重している。 少数の護衛に留めているがそれでも戦闘が単調になっている。 現実の中世において金持ちは100人単位の護衛を連れ歩いていたそうだが、 アルチョムの経済規模から考えてあまりにも小規模。 しかしあえて自重している。 名前も知らない傭兵たちが敵を倒して、面白いかどうか。 やりようによっては面白いかもしれないけど同じことを何度も繰り返すと GMは苦悩するかもしれない。 GMやNPCを騙す 詐欺。 GMは敵ではなくPLを導く味方なので、PLは常に何をしたいのか明確にGMへ伝えるべき。 簡単にシナリオを攻略したいからと、GMにわざと情報を渡さずに不意打ち気味に行動するのは禁じ手。 NPCが怪しいやつだと思っても突然殺すなどは以ての外で、まずはGMにお伺いを立てるべき。 GMが想定していた結末を迎えられず、台無しになる可能性大。 ルールの穴を突いた行動 こちらもバブリーズが発端。 勝ち負けにこだわりすぎず、GMの用意したシナリオやソード・ワールドの世界観を楽しもう。 ファリス・バッシング ファリス=堅苦しい奴 という固定観念は払拭されるべきだと思う。 確かに世界観的には、教義だけを信じる信者はたくさんおり、そのせいで神官レベルを持たない司祭も大勢いる。 しかし、嫌な奴でないファリス神官の方々がいるはず。 それらは基本的に善良な人々。 ゴブリンのジレンマ 「生け捕りにして情報を吐かせたゴブリンを殺すか、逃がすか?」という、ソードワールドのみならずTRPGのルール運用に関する古典的命題。 基本的にゴブリンは知能が低く邪悪なので、逃がしてもすぐに悪事を行うが、抵抗できない相手を殺すことにも躊躇いがあるという葛藤が発生する問題。 ファリス信者ならゴブリン相手なら何をしても絶対正義だと宣う人も多いが、 拷問にせよ脅迫にせよ、明らかに善の行為ではないため、 正義のためであっても、やるべきではない。 また、そもそも論として、GMはキャラクター達にこのような意地悪な葛藤をさせるべきではないと思う。 GMがゴブリンに命乞いさせて情に触れておいて、逃がしたら嫌な展開に持っていくよりは、GMの方からゴブリンはさっくりと殺すべきである。 世界観的に危険な行為、もしくは自重すべき行為 人前で魔法を使う オラン王国に賢者の学院が作られて以来、比較的マシになったとはいえ、 魔法はまだ忌避されている扱いである。 新王国歴時代は、魔術師たちの古代魔法王国カストゥールが滅亡して作られた時代。 そしてその殆どは蛮族と呼ばれる、古代人に迫害されてきた人々の末裔。 プレイヤーキャラクターもその一人のはず。 街中や農村部で使うのは特に危険で、兵士に捕まりかねない。 学院の立場も悪くなるため、余程の理由が無ければ魔法は控えよう。 もちろん、自分の命が危ないときや人助けの時など、状況による話ではあるが、むやみやたらに使うものではない。 なお、新王国歴が元年に近づくほど魔術師への風当たりは強くなる。 特にカストゥールが滅亡した直後などは魔術師と言うだけで狩りの対象になる。 邪神・邪教の話をする 敵として出てくることが多いファラリスやミルリーフの信者たち。だからPC達もよく話題に出す。 しかし、それを事情を知らない赤の他人が聞くと厄介なことになる。邪教は、話に出すのも禁忌なくらいの扱い。 事情を知っているNPCならともかく、何も知らない人々がいる街中や村の屋外などで話すべきではない。誰が聞いているかわからないから。 密室でこっそり話すくらいが世界観にマッチしている。
https://w.atwiki.jp/rs-bis/pages/17.html
基本ルール 【ポイント】 1出席1P NM没時間報告で+1 月5割出席で+5P 【ロットルール】 20P以上でロット可能 大袖・麒麟免罪・白虎佩楯 【消費ポイント】 大袖・光布・ノーブル 20P 麒麟免罪 10P 素材は最低10P+α オークションはLS会話で5Pづつ増やしていく 素材のオークションは、第一希望内で行う 第一希望はが一人もいない場合は第二希望内で行う 誰も希望していない素材はLS金となる 【ロット権停止について】 遅刻・欠席の場合はBBSに書き込むor事前に申告が無く2週間欠席の場合 【ロット権解除条件】 停止後の初出席から1ヶ月の出席が5割以上の場合に停止解除 【99BCについて】 〔LSのオーブの場合〕 黒帯アイテムはBC前にオークションで決定 売れるアイテムは参加者で分配となる 〔個人のオーブの場合〕 1個希望で残りを提供者以外の参加者で分配
https://w.atwiki.jp/adone2699/pages/53.html
はじめに ルールに違反していると判断された場合、ホワイトリスト除名を行う場合があります。 基本的に,荒らし被害,巻戻りによる補償はありません。 バグ等を発見した場合は,必ずtwitterまたはskypeを利用し,(鯖・准)管理者に連絡、判断・指示を仰いで下さい。 ルールは不定期に追加・変更されますので,定期的に確認するようにしましょう。 不明な点がありましたら(鯖・准)管理者までお問い合わせ下さい。 管理メンバーが常に居るとは限りません、対応に時間がかかる場合がありますがご了承下さい。 常識の範囲内で行動して下さい。(ルールに書いてないからと言って,常識を逸脱した行為は許されません。) サーバーについて サーバーは24時間稼働となっていますが、管理者の都合で止めている場合があります。 メインのOverworld以外のワールドは不定期にリセットする場合があります事前連絡なくリセットをかける場合があるため、定住・チェストに保管後放置等しないようお願い致します。 リセットによる損失の補償はありません。 バージョンに関しては常にDNS最新バージョンで運営予定ですが、バージョンアップが行われていない場合はアドネまで連絡下さい。 建築について 建築を行う場合は、使用MOD・プラグインにて説明しているワールドガードによる保護をお願い致します。 他人の建築物を勝手に破壊しないで下さい。 ワールドガードによる保護は完璧ではありません、MODによれば破壊出来てしまうものも存在します。他人の建築物にて破壊・撤去ツール等を使用しないようにして下さい。 露天掘り(クァーリー)について 露天掘りによる穴は、落下死の原因になるため、メインワールドでの使用を禁止します。 露天掘りを行う場合は、処理リスポーン地点にあるゲートよりMining Worldへ行き、そこで行って下さい。Mining Worldも他のワールド同様リセット対象ですが、クァーリーやチェストの移動を考え、事前連絡行います。 墓石について 死んでしまった場合、その場に墓石ができアイテムがその中に格納されます。 死んだ場所によっては、上下にずれる場合があります。 基本的に自分の墓石以外は破壊しないで下さい。 PvPについて 双方同意の上でのみ行って下さい。 一方的に攻撃され、アイテム等奪われた場合は速やかに管理人まで連絡して下さい。報復はしないようお願い致します。その場合両名ホワイトリスト除外の可能性があります。
https://w.atwiki.jp/abilityrowale/pages/27.html
オリジナルキャラクターに版権キャラクターの異能、特殊能力などを与え、バトルロワイアルをするリレーSS企画です。 ルールは原作準拠、ただし各参加者にひとつずつ版権キャラの異能を支給します 支給された異能に必要なアイテムがあればそれも支給されます どんな異能をもらったのか、どう使うのかは参加者には教えません キャラクターテンプレート 【名前】必記 【性別】必記 【年齢】おおよそでOK 【職業】必記 【服装】おおよそでOK 【身体的特徴】必記 【好きなこと・もの】おおよそでOK 【嫌いなこと・もの】おおよそでOK 【特技】おおよそでOK 【趣味】おおよそでOK 【与えられた特殊能力】必記(作品とキャラクターも記入) 【詳細】必記 【備考】 予約ルール ○予約期限は七日。 ○延長はSS一回につき三日間(72時間)までできる。 キャラ拘束の問題により、それ以上の延長は絶対に不可。 ○一度予約を破棄した場合、三日間(72時間)は予約不可。 ○延長をした上で予約を破棄した場合はペナルティとして三日間から更に三日間プラスされて六日間(144時間)予約できなくなる。